長崎に行って来ました
長崎で開催された「ピースな映像祭」に招待してもらって参加してきました!

”ピースな映像”作家、中野裕之さんともゆかりの深いこの映画祭、「亀〜」は劇場予告編を中野監督にお願いした縁もあって、二人合せてゲスト登壇となりました。
トークではそれぞれの作品の裏話から、お二人の普段のおつきあいの話まで飛び出し、会場も大盛り上がり!

イベント終了後は、ご来場の皆さんとのトークセッション。和やかな雰囲気の中にも、皆さんの熱心な質問が飛び交っていました。

ご来場の皆さん、ありがとうございます。そして、お招きいただきましたスタッフの皆さんもありがとうございました。

| - | 12:33 | - | -
しんゆり映画祭
東京での公開は終了しましたが、映画祭への参加が続くカメハヤ。
先週末は「しんゆり映画祭」に招待していただきました。今年で11回目を迎えるこの映画祭、地元の中学生が映画作りにチャレンジしたり、野外上映会があったり、とてもユニークな映画祭なんです。

「カメハヤ」は10/9の上映。会場いっぱいにお客さんがいらして、熱気を感じる日曜の午後でした。監督のトークもいつも以上に冴えていました。
嬉しかったのは、「年配のお客さんからも問い合わせが結構あったんですよ」という映画祭スタッフさんのお話。いろんな人に脱力の輪が広がれば、こんなに嬉しいことはありません。
| - | 11:33 | - | -
就職情報
やや、久しぶりです。現在、次回作(と言っても撮影したのは3年前なので、本来はデビュー作)の仕上げをしておりまして、ちょっとバタバタでした。ご無沙汰ですいません。
まぁ、とんでも無い作品なので、公開時にはご覧頂ければ幸いです。

で、例の水戸の映画祭。
行ってきました。
で、チラッと下の項で書いてました。
私とプロデューサーのHは新幹線で水戸駅に到着、亀としては、最初の映画祭、果たして・・・なんて思ってやや意気揚々、そこにキャンペーンガールが現れ、「就職情報の○○です。どうぞ〜」と無料の求人情報誌を我々に手渡したのでした。
我々はしばし沈黙。
やっぱ俺たち仕事無い様に見えるのかなぁ。
すると、Hプロデューサーは何も言いませんでした。
答えろよ!

警察に次は求人情報。
私はそんなにちゃんとしてないかなぁ。
| - | 21:39 | - | -
水戸短編映像祭
本日、水戸短編映像祭に行って参りました。
オープニング作品ということでご招待頂いての上映。監督と2人、期待を胸に水戸まで遠征してきました。

上映中はあちこちでくすくす笑い。何度か劇場さんに足を運んでお客様の反応を密かに観察させてもらっていたのですが、何度体験しても嬉しいものです。今日の上映ではとくに、要さん演じる加東先輩の○○が皆さんのツボだったようで、ひときわ大きな反応が。

ご来場いただいた皆さん、そしてお招き頂いたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

| - | 00:24 | - | -
え〜!
え〜って言う状況に出会う事が多いかも。
先日のドアノブが取れたのも「え〜」だが、今を去ること20数年前、スコーピオンズと言うドイツのヘビメタバンドのコンサートに行った時の事。
スコーピオンズと言えば当時、過激なヘビメタバンドとして知られ、アルバムのジャケットに少女のヌードを使って、世間的な顰蹙を買う様な感じでした。
そのコンサート、確か新宿厚生年金会館だと思ったが・・・(中野サンプラザかな?)コンサートのオープニング、ヘビメタ独特のリフに合わせて照明が上がる。
ボーカルはまだステージ上にはいない。
そして、曲がいよいよ、唄の部分にさしかかる。
盛り上がる会場。
そこにボーカル登場。
かっくいい〜
曲のイントロのブレイクで、雄叫びを上げながらジャンプ。
しかし、ロンドンブーツは滑るんですよ。
かっこよく着地を決めたと思ったら、そのまま滑って、ステージから客席に。
どて!・・・っと落下した。
え〜!
脱力とため息のえ〜!
ボーカルはそのまま自力でステージにはい上がり歌い始めたが、もう駄目でしょう。
まさに、なんだもなぁ。ですよ。

さらにアンコールで来日公演に合わせたサービスで「荒城の月」を熱唱。
最初が最初だけに、かえってもの悲しいからやめてくんないかな。

何で俺が行った日に限ってこうなんだろう?
| - | 00:14 | - | -
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