お客様の声
はい、先日に続き劇場インタビューの第2弾です。

はい。本当にありがたいことなんですが、「また観たい」って言うのが一番うれしかったりするんですよね。


上映直後の風景。みなさんとても楽しそうに盛り上がってました。まわりの人たちにも宣伝して下さいね。

何回目かの舞台挨拶の時でしたか、監督が「どう観てもらっても、どう取ってもらっても構わない」という内容の発言をされていましたね。その通りだなぁ、とつくづく思います。カメハヤを観て、どこに目が行くか、みなさん結構まちまちなんですよね。ま、基本的には「ゆる〜い」なんですけど。
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三浦に行こう!
実はこの映画、ほとんどを三浦半島の三崎で撮影しました。本当に現地の方、三浦市の方にはお世話になったのです。まぁ本当の話、三浦市の方の協力が無ければこの映画は完成しなかったでしょう。
もし、映画を見て映画が気に入って下さったら、この夏、三崎に行ってみて下さい。
映画をご覧の方にはおわかりの、「あの!100段階段」もあります。
名物のマグロ料理もハッキリ言って旨い。
個人的にはマグロユッケがお勧めですが。
大大・ヒットの暁には宣伝部が「亀は意外と速く泳ぐ・ロケ地観光マップ」を出版、あるいはホームページ上に立ち上げて頂きたいと思っています。
ね、宣伝担当の皆さん。

今日は、妙な偶然がありました。
現在、2003年に撮影した最初の監督作品「ダメジン」の音楽制作をしております。
そのエンディング曲の候補が挙げられて来たんですが、その曲のレコーディングが東京の恵比寿の小さなマンションの一室で行われたそうです。いわゆるマンションスタジオですね。
で、色々話しをしながらたまたま、通りがかったんで、その曲の作曲者の人が「このマンションですよ。2階のね」
その部屋と言うのが!5年前に私が住んでいた部屋なんです。(小さなマンションで、各階に1フロアーしかないので確実に俺の部屋)
なんか怖え〜っていう気になりました。
こんな事ってあるんだすね〜
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